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中国語教室・初級1

8月8日・第4回授業

これまでの発音を復習しながら、自分の名前と子音の発音にも少し慣れていきましょう。

担当教師:劉(りゅう)

今回の学習内容

復習と定着

母音をもう一度確認しました

今回は、これまでに学んだ母音を復習し、教科書の練習問題にも取り組みました。新しい内容を急いで増やすより、これまでの発音をしっかり定着させることを大切にしました。

1単母音・複母音をもう一度復習しました。
2教科書の関連する練習問題を完成させました。
3自分の名前の中国語での読み方とピンインを調べました。
4調べた名前を使って、机の上に置く名札を作りました。

自分の名前を中国語で言ってみよう

今回は、自分の名前を中国語でどう読むかを調べ、そのピンインも確認しました。自分の名前はこれから何度も使うので、少しずつ中国語の発音に慣れていきましょう。

自己的中文名字+ 自分の名前のピンイン

💡 名札を見ながら、「我叫~」と自分の名前を声に出して練習してみましょう。

来週はお休みです

🌿 お休みの週に、できる範囲で復習しましょう

来週は授業がお休みです。時間があるときに、これまでの母音をもう一度復習しておくと、休み明けの子音学習に入りやすくなります。

① 教科書 36ページ

時間がある方は、自分で内容を読んで予習してみましょう。

② 教科書 37ページ

36ページを確認したあと、練習問題にも取り組んでみましょう。

③ 母音の復習

付属の音声を聞きながら、単母音・複母音をもう一度練習しましょう。

④ 子音を少し予習

休み明けから子音の学習が始まります。まず音を聞くだけでも十分です。

まだ余裕がある方: 教科書38~39ページの内容も先に見ておくと、次の学習がさらにスムーズです。

🎧 教科書についている動画や音声も、ぜひ活用してください。発音は文字だけで理解しようとせず、実際の音を聞いて真似することが大切です。

少し先取り:子音(声母)

今回は、子音の中でも「無気音」と「有気音」を少しだけ先に見てみましょう。

無気音と有気音の違い

中国語では、息を強く出すか、あまり強く出さないかが大切な区別になります。まずは理屈を細かく考えすぎず、劉先生の音を聞いて、そのまま真似してみましょう。

無気音b・d・g・j・zh・z
息を強く出さない
有気音p・t・k・q・ch・c
息を強く出す
日本語話者に大切なポイント: 中国語の b/p、d/t、g/k などは、日本語の「濁音/清音」と同じ考え方ではありません。「声が濁るか」よりも、息が強く出るかどうかを意識して聞き比べましょう。
🧻 簡単な確認方法: 口の前に薄い紙やティッシュを置いて発音してみましょう。有気音 p・t・k・q・ch・c のほうが、紙が大きく動きやすくなります。

無気音 ↔ 有気音を聞き比べる

子音だけを無理に発音するのではなく、母音と組み合わせた音を聞いて、そのまま真似します。

練習のコツ:
「これは b だから……」と一文字ずつ組み立てる必要はありません。まず音声を聞いて、一つのまとまった音として真似することを優先しましょう。無気音と有気音の「息の量の差」が少しずつ聞こえてくれば十分です。