9月12日・第8回授業
「これら/あれら」、形容詞の文、そして鼻母音を学びました。
担当教師:劉(りゅう)
今回の学習内容
这些/那些・「很+形容詞」・鼻母音
今回は、複数の物を指す「这些/那些」を使った会話、 形容詞を使う文の作り方、そして発音では鼻母音を重点的に学習しました。
1「这些是什么?」「那些是什么?」と質問する。
2「很+形容詞」を使って、状態や様子を表す。
3否定の「不+形容詞」を練習する。
4鼻母音 -n / -ng と、an/ang・en/eng・in/ing を聞き分ける。
「これらは何ですか?」「あれらは何ですか?」
質問
答え
質問
答え
形容詞の文:「很」の使い方
中国語では、形容詞だけで「~は…だ」という文を作ることができます。 肯定文では、形容詞の前に「很」を置く形をよく使います。
① 「很」=いつも「とても」ではない
「很」は本来程度を表すことばですが、形容詞の肯定文では、
文を自然に整えるために使われ、「とても」という強い意味を持たないことがあります。
② 否定は「不+形容詞」
否定するときは、形容詞の前に「不」を置きます。
この場合は「很」を入れません。
③ 過去でも形は変わらない
中国語の形容詞は、現在・過去によって形そのものが変化しません。
時間は前後の文や状況から判断します。
④ 本当に「とても」と強く言いたいとき
「很」を強く発音したり、「非常」「真」などを使って、
強い程度をはっきり表すことができます。
「很」がないと、対比のニュアンスが出ることがあります
単純に「デザインはきれいです」と言いたいときは、
「设计很漂亮。」 のほうが自然です。
本当に「とても」「本当に」と言いたいときの例
「很」と「不」を使ってみよう
肯定
↔
否定
肯定
↔
否定
肯定
↔
否定
肯定
↔
否定
肯定
↔
否定
今回の発音重点:鼻母音
今回は、語末の鼻音 -n と -ng の違いを練習しました。
↔
授業で使った覚え方:
-n と -ng の感覚をつかむために、日本語の 「案内(あんない)」 と 「案外(あんがい)」 の「ん」を手がかりにして練習しました。
-n と -ng の感覚をつかむために、日本語の 「案内(あんない)」 と 「案外(あんがい)」 の「ん」を手がかりにして練習しました。
💡 -ng の最後の「g」を、別の「グ」という音として読まないようにしましょう。
一つの鼻母音として、音の終わり方の違いを聞いて真似することが大切です。